令和は中高年の時代

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中高年

先ごろ政府・金融庁により老後は年金のほかに2,000万円が必要と発表され問題になった。
結局、麻生金融相が報告書を受け取らないとかでうやむやになってしまった。
実際、老後にそれだけのお金が必要なのだろうか。
まあ、それは現役時と変わらずある程度の豊かな生活を送りたいのならそうなのだろう。
しかし歳を取れば生活をするうえでそれなりにスモールダウンするだろうからおおげさに考えなくてもいいのではないか。
会社帰りに飲みに行ったり、休日に遊びに行ったりとかも自然と少なくなるだろうから金もそれほど使わなくなる。
歳を取ればきっとそうなってしまう。
だからそれほど心配はしないでいいのではないか。
住宅ローンなどがまだ残っていれば別だが。
まあ、まだ私自身はそういうことを心配する歳ではないが。
でもとにかく時代は平成から令和になり、そして日本は中高年の時代になっている。
少子化の流れは止まらず今後、少なくてもこの令和の時代は年寄りが幅をきかす時代。

3人に1人が65歳以上

中高年の時代を象徴するのがテレビ番組だ。
たとえば今のテレビのコンテンツは中高年向きの番組のが視聴率が取れている。
日本テレビ系の人気バラエティー番組の「世界の果てまでイッテQ!」(日曜午後8時)は長い間、同時間帯のトップの視聴率を取っていたのだが、とうとうテレビ朝日系の「ポツンと一軒家」に負けたりしている。
しかも「ポツンと一軒家」は20%という大台を超えてのトップだ。
これはイッテQ!のヤラセ問題などが影響していることもあるのかもしれないが、もうひとつNHKの大河ドラマ「いだてん」があまりに面白くなく、その視聴率がながれたのではないか。
NHKの大河ドラマと言えば中高年の支持で視聴率を取っていた部分が多く、「いだてん」は面白くないので他の番組といっても「イッテQ 」は中高年にはついて行きづらく「ポツンと一軒家」に流れたのではないか。
あながちこの見方は間違っていないと思う。
他のテレビ番組も若者向けというより中高年向けの方が全体的に視聴率を取っていると思う。
第一に若者はテレビをあまり見ず、SNSやゲームなどで遊んでしまっている。
まあ、とにかく現実として2030年には日本の総人口の約31%が65歳以上になってしまうとのこと。
つまり3人に1人は65歳以上の高齢者になってしまう。
65歳以下、50代、60代前半はこの数字に含まれないので本当に中高年の世界である。
だからどうだというわけではないが、オジサンになろうという我々の世代もこれから仕事をしていくうえで、生活していくうえで、その辺の現実を踏まえていかなければならないと思う。
本当に年金なんてどうなるかわからないのだから。
あ~あ、なんか考えると悲しなあ。
良き時代がこないのかなあ。

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