オッサンはタフじゃなくては生きていけない。やさしくなくては、生きている資格はない。

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タフでなければ生きられない。

私はオジサンである。

いや、もといオッサンである。

駅の階段を上るのが辛い。

もちろん、遅刻しそうになっても走ろうと思っても5メートルほど走ると息切れががして諦める。

スマホの字が見にくい(老眼だ)。

若い女性にはオジン臭いと言われる(口には出されないが心の中でそう思っているだろう。)

そろそろ肩たたきされそう(会社から)。

とにかく毎日がしんどい。

かつての諸先輩方は年功序列、終身雇用ということで会社内では優雅に過ごしていらしたと聞く。

どんなに優秀なる後輩がいたとしても、酒の場などで先輩の立場から理不尽なる説教をすることもできたらしい。

今、そんなことをしたらパワハラだと大騒ぎされてオジサンの首が危なくなる。

オッサンには厳しい時代なのである。

そんなオッサンだからこそタフでなければ生きられない。

かの有名なハードボイルド小説「プレイバック(レイモンド・チャンドラー著)」の中で主人公の私立探偵フィリップ・マーロウのセリフである。

「あなたのようにしっかりした男がどうしてそんなに優しくなれるの?」と美しい女性に問われたフィリップ・マーロウがこう答えた。

タフじゃなくては生きていけない。やさしくなくては、生きている資格はない。

まさしく現代のオッサンはこう思っていなければならないのではないか。

どうか考えてもオッサンには厳しい時代なのだから覚悟してタフに生きる。

特にメンタル面ではそうでなくてはならない。

他人に疎まれても強くはじき返してやろう。

周りにやさしくしよう。

やさしくしなければ世間から疎外される。(若い女性にはどちらにしても相手にされないが)

 

男はいずれ誰でもオッサンになる。

そう、そこの若いあなた、あなただってオッサンになりますよ。

オッサンと呼ばれてしまいますよ。

だからあなたが今、若い人ならオッサンにやさしくしてくださいよ。

もうすぐオッサンになりそうなあなた、今のうちに覚悟しておいてください。

そう、必ずあなたもオッサンになります。

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