地方からの観光に役立つ浅草・雷門・浅草寺周辺の見どころ

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浅草・浅草寺

浅草観光

今、浅草が熱い。

ここに掲載した写真は早朝に撮影したものなので人混みは見られないが平日、休日を問わず観光客で溢れかえっている。

というのも外国人の観光客が多いからだ。(主に中国人、韓国人の方たちが多い。)

とにかく落ち着いて仲見世を散策というわけにはいかなくなっている。

まあ、それでも東京観光と言えば浅草は外せない名所だろう。

いい意味でも悪い意味でも変わらない街、浅草だから。

一時はさびれた観光地と言われ電通などの大手広告会社などの協力を得て浅草を復活させようという話も聞いたが今ではその心配も外国人観光客のおかげで心配なくなった。

さて、そんな浅草だが見ておきたい場所、行っておきたいところはたくさんある。

神谷バー

まずは、営団地下鉄銀座線または東武鉄道の浅草駅を降りて吾妻橋の五差路の交差点の角には神谷バーがある。

この神谷バー、バーと言ってもただのバー、飲み屋ではない。

台東区浅草1丁目1番地1号にある老舗中の老舗のバーだ。

1880年(明治13年)に神谷傳兵衛が設立し、1921年(大正10年)現在の神谷ビルができ現在に至っている。

つまり現在の神谷バーの建物は約98年前の建物ということになる。

そんな古き神谷バーが世に知らしめる所以はデンキプランというオリジナルのカクテルのせいだろう。

お酒を飲める年齢ならばぜひこのデンキプランを飲んでみてほしい。

この神バーでしか飲むことができないデンキプランはブランデーをベースにジン、キュラソー、薬草などがブレンドされそれぞれの配合量はマル秘とされている。

それゆえデンキプランはこの神谷バーでしか飲むことができない。

その昔から江戸っ子たものハイカラな飲み物として人気を誇り、現在も尚、浅草名物のカクテルとして飲み続けられている。

この神谷バー、1階はデンキプランを始めとしたお酒を楽しめるスペースとなり、2階はレストラン、3階は割烹となっている。

レストラン、割烹はともかく1階でデンキプラン電気かプランオールドを1杯だけでもたしなんでほしいと思う。(デンキプラン270円 30度、電気プランオールド370円 40度)

明治の味わいが楽しめるはず。

そして、その神谷バーを出て雷門通りを沿って歩けばすぐ右側に雷門がある。

雷門

浅草・雷門

雷門は向かって左側に風神、右側に雷神が安置されており、正式名は風雷神門であり浅草寺の総門となっている。

そして門の中央に吊るされている真っ赤な雷門の提灯。

この赤い提灯に目を奪われがちだが、この風神、雷神の像もなかなかの見応えがある。

観光客たちはこの提灯の下で写真を撮っているが混みあっているときは至難の技。

推すな推すなで写真を撮りあっている。

仲見世

さて、いよいよこの雷門をくぐり仲見世へ続くわけで、長さ250メートルほどの中で左右89店舗ほどの店が立ち並んでいる。

主にはお土産屋さんといった店が多いがワンコイン以内で食べられるB級のグルメの揚げ饅頭舟和の芋羊羹ソフトクリームなどを食べ歩くこともできる。

食べ物のお土産としては木村屋の人形焼き、浅草の雷おこしを押さえておきたい。

浅草寺

着物姿の女性

そしてもちろん浅草寺でお参り。

浅草寺は聖観音菩薩を本尊とする聖観音宗の総本山

境内には五重塔をはじめ、宝蔵門、影向堂、薬師堂、二天門、伝法院、駒形堂など数多くの境内建物がある。

正月の初詣での参拝客が多いことでも有名で常にトップ10圏内に入る都民に人気のお寺である。

浅草寺周辺の観光

時間があるのなら伝法院通りなど独特な雰囲気のある通り、こじんまりとしているが昭和レトロ感覚の遊園地として人気の花やしき、都内には4軒しかない落語定席のひとつ浅草演芸ホール、台東区が運営する日本語、英語、中国語、韓国語で観光案内をしてくれる浅草観光文化センターがある。

また、雷門付近には人力車(1名3,000円ぐらいから)に乗ることができるので車夫の観光案内で回ってみるのも楽しいだろう。

最近、外国人観光客に人気なのが着物レンタル

3,000円ぐらいから着物を着付け料こみでレンタルできる。

男性の着物レンタルもあるのでカップルで着物に着替え浅草観光というのも粋なのでは。

まあ、浅草観光は半日ぐらい時間をとってたっぷり楽しんでもらいたいものだ。

 

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