そろそろ趣味のひとつもほしいと考えた私が思いついた趣味は?

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一眼レフカメラ

昔、履歴書なんかに趣味という欄を埋めるのに困ったことがあった。

趣味なんて何もなかったからだ。

仕方がなく、苦しまぎれに読書とか映画鑑賞とかどうでもよいことを書いていた。

それがいまだに続いている。

趣味なんてない。

ひと様に趣味はなんですか?と訊かれるといつもたじろいでしまう。

いい歳をして読書が趣味だというのもなんだし、映画鑑賞なんて恥ずかしくて言えない。

本当にいまだ趣味を持っていないのだ。

ゴルフをやるわけでないし他のスポーツもやらない、陶芸とか芸術的なこともやらないし、この歳でドライブなんて言えないし(実際、行かない。)

いや、本当に困ってしまう。

ここらで何か考えなければいけないのではないか。

もうオッサンになってしまった私が、男として、人間として趣味がないなんてまずいのではないか。

人間的な深みがないと思われてしまうのではないだろうか。

そこで考えた。誰にでもできる趣味を。

それは

写真だ。

アマチュアカメラマン。

写真を撮るのを趣味にするのだ。

写真を撮るにはカメラのシャッターをポチっと押すだけ。

誰にでもできる。

私にだってできる。

ひと様に趣味はなんですかと訊かれたら

実はカメラなんですよ、写真を撮ることなんですよ、と言う。

なんかカッコつくのではないだろうか。

花や風景、その時々の美しさを記録する。瞬間の感動をカメラで捉える。カメラ仲間と共有する。けっこういいもんですよ。

などと言えるじゃないですか。(ちょっと恥ずかしくてそんなこと言えるかどうかわかりませんが。)

立派な趣味のひとつになるのではと思う。

新品でなくてもいいが、せめて中古のデジタル一眼レフカメラは欲しい

で、写真を撮るのが趣味というなら、カメラは必要。

趣味は写真を撮ることですよ、と言ってスマホで撮ったりしていてはカッコ悪い。

スマホで撮るのでは、そこらのオジサン、オバサンと変わりはなくなってしまう。

写真を撮るのが趣味なんて堂々と言えない。

また、旅行写真を撮るときに買ったコンデジ(コンパクトデジカメ)でもいけないだろう。

普通のコンパクトデジカメではスマホで写真を撮るのと変わりません。

やはり、写真が趣味と言うならデジタルミラーレス一眼カメラかデジタル一眼レフカメラぐらいは必要だと思う。

ぐっとそれっぽい一眼カメラを首からさげたい。

おっ、アマチュアカメラマンと誰からも見られるだろう。

もちろん、コンデジより価格は高い。

でも、趣味をひとつ持てるのだから多少の投資は必要。

高尚な趣味を持つジェントルマンとして鼻息荒く立ち振る舞えるオジサンになるのだから。

ミラーレス一眼でレンズとキットになってるもので7万円以上はする。

ミラーレス一眼と普通の一眼レフカメラの違いは専門的にはいろいろあるが、素人写真家というより趣味の写真ならあまり考えなくてもいい。

単純に小型で軽いのがミラーレス一眼、見た目が重厚なのが普通の一眼レフカメラと考えればいいと思う。

ミラーレス一眼カメラも一眼レフカメラもプロの写真家のように背景をぼかした写真が撮れる。

この背景をボカすというのが大事なのだ。

例えば、人物の写真を撮るとする。コンデジやスマホだと人物、背景とも鏡に映したようにそのまま撮れる。

それだとただのスナップ写真だ。

ミラーレス一眼や一眼レフカメラならその背景をボカして撮れる。

すると人物が浮き立ち、プロが撮ったような写真に見えるようになる。

だからこそ、プロっぽい写真を撮りたいならミラーレスか一眼レフカメラが必要になるのだ。

写真を趣味と言いたいならこのミラーレス一眼か一眼レフカメラを手に入れましょう。

若い女性ではないのでインスタ映えする写真をスマホで撮りましたなんて言ってはいけない。

それは若い女性のすることだ。

堂々、写真が趣味と言いたいならなんとかカメラを手に入れよう。

でも、しかし7万円もお金が工面できないというなら型落ち(年度が古い機種)か中古でもいい。

型落ちや中古ならもう少し安く手に入る。

中古なら2万円ぐらいで買うことができるものもある。

同僚との付き合い酒などスルーしてなんとか工面しよう。

中古で多少の傷がついた一眼レフカメラの方がシブくて良いかもしれない。

そしてこんな写真を撮ろうよ。

公演のチューリップ

桜

やぎ

上の2枚、チューリップと桜の写真は背景がボケている。

こういうのはコンデジやスマホのカメラでは撮れません。

3枚目のやぎ?は動物園で望遠レンズを使っているので遠くからでもアップで撮れる。

こういったように望遠レンズを使えたり、背景をぼかしてくっきり対象物が撮れるようになるのだ。

別段、難しいわけではない。

カメラの機能に付いているのだから。

いい写真が貯まったら写真集(フォトブック)にしてもいい

これらの写真をパソコンでまとめてもいいし、紙の写真集(フォトブック)などにしてもいい。

こちら↓ようなサイトで簡単に写真集が作れてしまう。

 

こういうのが作れるようになったら楽しみが増すし、周囲の人に見せたら「すご~い」と言ってもらえるかもしれないだろう。

趣味が何にもない人生よりもひとつ何かあった方が楽しいのではないだろうか?

写真を撮ることが趣味。

カメラさえあれば明日からでも言うことができる。

バシャバシャ写真が撮れる。

昔のフイルムカメラならフイルム代がもったいないので、ケチケチして写真を撮ったが、デジタルカメラならその心配がない。

失敗を恐れず100枚でも200枚でもどんどん撮れる。

そうすればどんなに腕の悪いカメラマンでも気に入った写真の1枚や2枚が必ず撮れるだろう。

名カメラマンの誕生ということだ。

何の写真を撮ればいいのか

さて、ミラーレス一眼か一眼レスカメラを手に入れて、趣味は写真ですと言い切ってしまうと、人様に何を撮るのですかと問われると思う。

そう、カメラを持っても何も撮らなければ話にならない。

そこでハタと考えた。

まずは花でしょう。

そこらへんに咲いている花。

自宅のベランダや庭に花が咲いていればそれを撮る。

なければ公園に行ってもいい。

とにかく最初は花が無難だ。

いや、花なんかつまらない。

そう思うかもしれない。

だが、ミラーレス一眼や一眼レフカメラ(これからはめんどくさいのでカメラと書く。)で特徴でもある背景をぼかして撮れば、コンデジやスマホで撮ったものとは全然、違って見える。

こんな感じ。

背景がぼかされた花

中心の花以外、葉も他の花もボケている。

これはコンデジやスマホで撮れない。

いい感じじゃないか。

こんな感覚で次々と植物などを撮っていけばいい。

植物の次は動物なんかもいい。

もし、犬や猫を飼っていたら最高の被写体になる。

犬、猫専門の写真家がいるぐらいだから面白い写真が撮れると思う。

残念ながら家では犬も猫も飼っていないのだ、その辺にうろついている猫を撮ったりした。

動物園にも行ってみる。

猿山の猿を望遠レンズで撮るとけっこうおもしろい。

このほか、撮るものはどんどん見つかる。

天体望遠鏡などの道具は必要になるが、星、月を写してもいいだろう。

もちろん、定番の風景もいい。

とにかくその気になればいろいろ見つかるはずだ。

やがてカメラを持って撮影旅行なんかもしたいと思うようになるかもしれない。

とにかく難しいことは何もない。

シャッターボタンを押すだけだ。

そう、私はもう立派な写真家。

趣味は写真ですと堂々言ってしまう。

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