ジーンズとオッサン

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リーバイス・ジーンズ

ジーンズというズボンがある。

私たちの若いころはGパンと呼んでいた。

デニム生地の丈夫で安価なズボンである。

そう、今でこそスラックス、パンツ、ボトムスなどというが、私たちの若いころはズボンと言った。

そのズボンの一種であるGパン、ジーンズをオッサンである私が穿いていいのか、おかしくないのか。

ずっーと悩んでいた。

たまに私と同じようなオッサンが穿いているのを見かけるが、お世辞にも似合っているとは言えなかった。

浮いていた。

無理に若作りにしている感があり、悲哀が漂っていた。

やっぱりおかしいんだろうなぁと思った。

ジーンズはオッサンにとって庭仕事や大掃除をするときの作業着にしかならないものだと感じた。

が、それはある時に覆った。

というのも、何の気なしにテレビを見ていたら、あの山口百恵さんの旦那様である三浦友和が登場し、ブルージーンズに茶色のレザージャケットを羽織っている姿を見たのである。

それはドラマではなく、いわゆるバラエティー番組のインタビュー的な内容のものである。

ごく私服的な感じの服装(本当はスタイリストが用意したのかもしれないが。)のスタイルであった。

三浦友和は60代の立派なオッサンである。

なのに、それはそれはカッコいいお姿で子供っぽくなく、上品な感じの大人のファッションというふうに着こなしていた。

大丈夫じゃん!

ジーンズに合わせるものさえ間違えなければオッサンでも穿いていい。

いや、もちろん三浦友和だからこそカッコいいのだとはわかっている。

でも、オッサンである三浦友和がジーンズを穿いているのだから普通のオッサンでも穿いていいはずだ。。

と、勝手に考えた。

だが、注意しなくていけないことは若者風の着こなしはいけないということ。

昨今の若者が穿いているダメージジーンズ(新品なのにわざと膝小僧などの部分にところどころ穴が開いているやつ)なんかをオッサンが穿いたら痛い人と思われてしまう。

洗いざらしのジーンズも避けたい。

もちろん古着とか汚いジーンズも駄目。

新品でいわゆる本格派のストレートのダークインディゴ色のブルージーンズにしよう。

でも、ジーンズもいろいろなメーカー、ブランドがある。

そこは若者ふうなブランド物ジーンズは避けよう。

ユニクロの安価なジーンズも避けよう。

では、どのブランドのジーンズを選ぶか?

大人の男の穿くジーンズ。

それはズバリ、リーバイス

キング・オブ・ジーンズとも呼称されるジーンズのブランドである。

アメリカはサンフランシスコの「リーバイ・ストラウス社」のジーンズ。

言わばジーンズの老舗の会社と言ってもよいブランドである。

中でも定番中の定番、501というモデルがオッサンには相応しいだろう。

いわゆるストレートのシルエットである、

この501こそジーンズの原点であろう。

価格はもちろんユニクロよりは高いよ。

リーバイス・501オリジナルフィット/ダークインディゴ。

正規品(リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社)だと14,040円。

ユニクロなら3,990円なので3倍以上の価格ですが、まあ仕方ないでしょう。

それでもオッサンならリーバイスを選ぶべきと私は思う。

もちろん自己満足ですが。

まあ、ファッションにこだわるとはそういうことなのではないでしょうか。

もちろん、オッサンがユニクロのジーンズを穿いてはいけないということではないですよ。

けれど、オッサンだから老舗、定番のジーンズをという考え方をしたのです。

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